Going・Going・Localについて

はじめまして!Going・Going・Local運営チームの中神です。
私たちは、社会の問題を解決するべくこのサービスを運営しています。

ですが、そもそも「Going・Going・Localって、何?」「使うといったい何ができるの?」「どんなメリットがあるの?」そんな疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

この記事ではそんな方々に向けて、Going・Going・Localのサービスを紹介していきたいと思います。

Going・Going・Localとは?

Going・Going・Local(通称:ゴゴロ)とは「新しい働き方で、会社の成長を加速させ地域をより元気に!」をテーマに、2019年4月に開始した人材シェアリングサービスです。

みなさんもご存じの通り、現在日本は人口減少に直面しています。下図をご覧ください。

2050年には日本の生産人口は約5000人まで減少するとされています。
いまや日本にとって、労働力の減少は避けては通れない道となっています。

この課題を解消するために、ゴゴロでは「新しい働き方をする人材」のシェアリングを行っています。

具体的には、2つのアプローチがあります。

1つ目は新しい働き方の人材(主に複業人材)を地域に運ぶこと。
2018年は副業解禁元年と言われていたこともあり、複数の仕事をするということが少しずつ身近になってきました。「副業」「複業」「パラレルキャリア」「フリーランス」といった新しい働き方も注目されはじめ、社会全体が今までの「会社一本」の働き方からシフトする流れになりました。

そんな複数の事業で同時に働くことができる彼らだからこそ、労働力減少の問題を解決する糸口になるとゴゴロは考えました。

また、並行してエキスパート人材の活用もおこなっています。

首都圏外ならなおさらスキルのある社員は正社員での採用が困難です。
その一つの解決策が「複業」によるエキスパート人材のシェアリングなのです。

必要とされる場に、必要とされる人を結びつけることにより日本の中小企業の発展に貢献することができるとゴゴロは考えています。

2つ目は、シニア人材の活用。
今現在、日本の定年は65歳。まだまだ仕事はしたいという思いはありつつも定年を迎えられるシニアの方々がいらっしゃいます。東証一部上場企業の役員だけでも年間5000人定年しているともいわれている中、彼らをマッチングできるサービスを創る必要があると考えました。

私たちはゴゴロを通して、経験豊富な知見を持つ方々の、その知識を循環させていきます。

以上2つの「新しい働き方」の人たちが総活躍することで日本の中小企業を元気にできると私たちは考えています。

働き方が自由になりつつある今、そんな複業人材と、「正社員を雇うほどではないけれど、こんな人が欲しい」、「いま、こんなスキルが必要だ」という中小企業をマッチングさせるプラットフォームとなるのが、ゴゴロです。

Going Going Localで何ができる?

ゴゴロは、都市部に集中する人材と首都圏外の地域を仕事でつなぐ『どこでもドア』のような役割を担っています。この『どこでもドア』で、複業する人々と地方企業のマッチングを行い、両者の「こうしたい!」を実現することができます。

例えば、

  • 求人を出しても、なかなか良い人が採用できない
  • 正社員雇用するほどの業務量ではないが、今必要なスキルがある
  • 正社員で回しきれない業務を手伝って欲しい
  • 外部人材を巻き込みイノベーションを起こしたい

このような課題を抱えた企業に対して、事前に注意深くヒアリングを行い、その内容をもとにゴゴロの登録者から<求めているスキルや想いを持った人物をマッチングさせます。

ゴゴロの登録者の中には、

  • 自分の大好きな地域と関わりながら仕事をしたい
  • 地方とかかわりながら、新しい生き方を模索し仕事をしたい
  • 東京のほかに、新たな拠点をもって生活をしたい(2拠点生活)

など、地方とかかわりながら仕事をしたいと想いを持つ方々が多くいらっしゃいます。
ただ仕事を依頼する・受注するの関係ではなくお互いにとって、相乗効果になるような関係を築けることが、ゴゴロでのマッチングの魅力です。

(次回以降の記事で、実際の事例も記載するのでぜひチェックしてみてください)

人材の活用って、どんなメリットがあるの?

とはいえ、企業にとってはまだまだ複業人材の活用は身近ではないかと思います。
”複業人材の活用”は、企業にとってどんなメリットがあるのでしょうか。

ここでは大きなメリットを3つご紹介します。

①正社員採用では出会えないハイスペック人材にアプローチできる
首都圏の企業に勤めている部長・課長クラスの人材に業務を依頼することができます。

②いきなり正社員で雇うリスクを軽減できる
「正社員で雇ったものの、想定と違った」というリスクなく、企業課題の解決ができます③スキルだけでなく熱い思いを持つ人に仕事を依頼できる

③スキルだけでなく熱い思いを持つ人に仕事を依頼できる
地域企業に足りないスキルを持つ人や「地域に貢献したい」という強い想いを持つ人に出会うことができます

私たちの目指す世界

最後に、私たちの目指す世界についてお話させてください。
前述した通り、少子高齢社会の日本。労働人口は、年々減少しています。
だからこそこれからの時代は、1人複数社で働かないとGDPを維持することができない時代がやってきています。

そんな中、ゴゴロが目指すのは、人と企業をつなぎ「知識の循環」によって日本を元気にすることです。
都市部からローカルだけでなく、ローカルからローカルへ、ローカルから都市部へ、いろんな矢印で人が繋がり、働き、生きる。

仕事を通して、いままで会社というくくりの中で制限されていた人々がつながり、知識が循環していき、日本全体が元気になる。

ゴゴロが目指す世界は、そんな世界なのです。
そんな世界をイメージしながら、まずは都市部からローカルへ人を運んでいきます。
今後とも、Going・Going・Localをよろしくお願いいたします。

中神 早紀

中神 早紀(クリエイター)

国際教養大学を卒業。大学時代リトアニアに交換留学し多様な国出身の留学生と関わりを持ち、豊かな個性を持つ人々に出会う。帰国後、日本と海外の豊かな資源を持つ人同士がつながる世界の可能性を見出す。語学のほかにツールを手に入れたいと思いIT企業に入社。システムエンジニアとして勤務。趣味で始めたカメラで、カメラを通して世界を切り取ることの面白さに夢中になり、これが知らない世界を伝える手立てになると気がつく。2019年10月トレジャーフットの一員となり、豊かな資源を持つ人同士が繋がることによって生まれる創造の可能性を広げていきたいと思い、活動中。

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