そこはコモレビとオフィスが融合するコワーキング ゴゴロの拠点 the DOCK

天王洲アイル駅から歩いて十数分。
天王洲運河が流れ、対岸にはおしゃれなレストランが臨める場所。
そこに、コワーキングスペース「th e DOCK」は存在します。

Going・Going・Local 運営チームは、事業の一環としてthe DOCKも運営を担っており、
また、この場所を自らの拠点としても活用をしています。
今回は、このゴゴロの拠点「the DOCK」についてご紹介していきたいと思います。

なぜ、the DOCKに拠点を持ったのか?~ゴゴロを強化していくための the DOCK~

「リアルに会うということはなによりもサービスを強くするのではないか。」

最近、そんなことを思うようになりました。
マッチング業界には、サービスが次々と登場しています。

そんな中で、人をマッチングさせるのに何が違いになるのかというと「場所があること」だと考えます。

人をマッチングをするとき、相手にリアルに会うことに勝るものはありません。
人とミーティングをしたいときは、この場所で会うことができます。
イベントを開催すれば、人とつながることもできます。

首都圏外の企業さんが東京の人と会いたいときは、イベント会場としてこの場所を提供することもできます。

そんな風に、リアルで人が会い、交わり、つながる。
リアルマッチングができる場所があることが、ゴゴロの強みとなっています。

そしてここ、天王洲アイルは羽田が近く、品川も近い好立地。
遠方からのゲストさんの交通の便も良いです。
そんなコワーキングは日本にここだけなのです。

そんなthe DOCKで、ゴゴロは人と人をつなげていきます。

the DOCK のご紹介

それではここからは、the DOCKについてご紹介していきたいと思います。
the DOCKは2019年6月にオープンを迎えた、新しい形のコワーキングスペースです。

品川駅と天王洲アイル駅から徒歩15分ほどの、運河沿いに存在する天王洲Rimという建物の2階に存在しています。
もともと、この施設はPanasonic株式会社のショールームとして使われていました。
近年、遊休地化してしまったこともあり、この度三菱地所レジデンス社、パソナパナソニックビジネスサービス社がコワーキングを企画したのが事の始まりです。

建物には主に下の5つのスペースがあります。

  1. ブックパーク
  2. メインキャビン
  3. キャナルキャビン
  4. 芝生スペース
  5. 仮眠室

ますはブックパークから、順番にご紹介いたします。

1.ブックパーク

このスペースには、蔦屋書店さまが監修した本が700冊ほど設置されています。
新しい知見を得られる本が仲良く並んでいて、わくわくする場所で、イベントで訪れたお客様に一番人気が高いのがこのエリアです。

プロジェクターが設置されており、ミーティングやイベント会場としても利用することができます。

ブックパークの様子

受付カウンターもあり、ゴゴロメンバーは毎日ここで受付業務をしながら、ゴゴロの業務に携わっています。
受付カウンター横にはフリードリンクが設置されていて、コーヒー・紅茶だけでなく、軽食としてシリアルを楽しむこともできます。

2.メインキャビン

こちらは広々とした作業スペースになっており、電話やお話し、飲食OKの場所となっています。
植物がところどころに設置されており、BGMには、鳥の声・虫の音などの自然音が流れ、自然に集中できる仕組みが取り入れられています。
入ってすぐに目に入るのはちいさな植物ポットたち。
「シェアグリーン」といって、お気に入りのポットを自分の席に持っていき緑視率を挙げることができます。

椅子にはコクヨさまの体幹トレーニングができる椅子・イングが一部取り入れられ、遊び心もある広々としたスペースとなっています。

メインキャビン。カラフルな椅子がイングです

3.キャナルキャビン

3つ目のスペースキャナルキャビンは、お話し・食べ物NGの集中スペースです。
こちらのお部屋にはパソナパナソニックビジネスサービス株式会社さまの「コモレビズ」というサービスが導入されており、入った途端、たくさんの植物と水の音に癒されるお部屋となっています。
植えられている植物たちは、研究データに基づき人間のストレスを軽減されるものばかり。
そのためここで作業をしていると、自然にストレスが軽減され、リラックスもできるのを実感できるはずです。

キャナルキャビン

本物の水も流れており、水音が聞こえてきます

キャナルキャビンの窓は天王洲運河に面しており、日々表情を変える運河を見ながら作業することもできます。
水の音を聴きながら、窓を開けて、運河の風を感じながらする作業は格別にはかどります。

キャナルキャビンの窓から望むことができる運河

こちらの部屋も、ワーキングスペースとして使ったり、イベントに使ったりと様々な使い方をすることができます。

4.芝生スペース

普通のオフィスでは、普段仕事をする中でなかなか足を投げ出してリラックスする場ってないですよね。

この芝生スペースでは、靴を脱いでくつろいだり、ワークショップを行うことができます。
足元に設置された暖色系の照明は、そんなリラックスした温かな雰囲気を創り出してくれています。
ご飯を食べたり、読書をしたり、音楽を聴いたり。過ごし方は様々です。

芝生スペース

5.仮眠室

オフィスで眠たくなった時、あくびを噛み殺しながら頑張る・・・という経験は、誰もがしたことがあるのではないでしょうか。
眠い時に無理やり作業を続けるより、短期の仮眠をとったほうが生産性が上がるという理論に基づき、the DOCKでは仮眠室を設けています。

タブレットを操作して仮眠のモードを選び、20分間の仮眠をとることができます。
20分経つと、正面に設置された四角い窓のような照明から、朝日のようなまぶしい光が放たれ、自然と目を覚ますことができるようになっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?
生産性をあげるために様々な工夫が施された、新しいオフィスの形を知っていただけたかと思います。
ただ、the DOCKが目指しているのは単に生産性の上がる場所というだけではありません。
人と人、人と仕事、人と感性が繋がっていく、そんな場所を目指しているのです。
機会があれば、the DOCKにも、ぜひ来てみてくださいね。
きっと新しい出会いがあなたを待っています。

中神 早紀

中神 早紀(クリエイター)

国際教養大学を卒業。大学時代リトアニアに交換留学し多様な国出身の留学生と関わりを持ち、豊かな個性を持つ人々に出会う。帰国後、日本と海外の豊かな資源を持つ人同士がつながる世界の可能性を見出す。語学のほかにツールを手に入れたいと思いIT企業に入社。システムエンジニアとして勤務。趣味で始めたカメラで、カメラを通して世界を切り取ることの面白さに夢中になり、これが知らない世界を伝える手立てになると気がつく。2019年10月トレジャーフットの一員となり、豊かな資源を持つ人同士が繋がることによって生まれる創造の可能性を広げていきたいと思い、活動中。

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